ニュージーランドのオークランド大学 ジェーン・ケルシー教授によるTPPの問題点

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・TPPの協定内容は全てアメリカの議会によって承認されなければならない

・交渉参加国はASEANと自由貿易協定を締結している。つまり障壁があるのはアメリカ

・マイクロソフトはTPPによって知的財産権保護のためDLファイルの有料化を提言している。グーグルはそれに反対している

・外資投資による土地・資源などの資産購入について制約を緩和する内容も盛り込まれている

・漁業権などを外資に購入された場合、漁業で成り立っているような地方の地域への悪影響は計り知れない

・日本の国営貿易会社(主に農産物)に対し、すでにアメリカは反競争主義だとクレームをつけている

・公共工事において外国企業の入札参加の権利を要求している。日本では復興事業に多大な影響が考えられる

・アメリカは遺伝子組換作物について特に強い要求を提案している

・TPPの基本的考えは発行後10年以内に例外なく関税をゼロにするものであるが、アメリカは農業について譲歩していない

・ニュージーランドの乳業、オーストラリアの砂糖についてアメリカは一切譲歩しないと名言している

・パブリックコメントや意見募集において、外国企業も発言可能になるように求めている

・TPPの交渉内容は署名されるまでは非公開である

・TPP加盟国の義務は他の加盟国にも強制される

・投資家にはその国への政策的助言に参加する権利が与えられる

・規則や義務の変更はアメリカ議会の承認が必要となるため、極めて困難である