「野田総理の答弁」の版間の差分
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(相違点なし)
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2013年2月27日 (水) 21:58時点における版
野田総理の答弁2011/11/11
①TPPが国内法に優越することを知らなかった
②10年間で関税全廃することを知らず、保護できる関税があると思ってた
③今からでは交渉参加は半年後。条件闘争出来ないことを知らなかった
④ISD条項を知らなかった
⑤TPPよりASEAN+6が国益であることを隠してた
ついでに、TPP加入でGDPが10年間で2.7兆円増という試算は
「農水業関連の現在の関税や規制を守ったまま」という条件での試算だったことが判明。
全関税を10年内に撤廃するTPPの本質を知らない試算だったらしいと言う話
( Д) ゜ ゜
野田・TTPのISD条項については国内法で守ると発言