「メインページ」の版間の差分
70行目: | 70行目: | ||
宗像直子,古舘伊知郎,辛坊治郎,岸井成格、安藤優子、小宮悦子、大谷昭宏、藤原帰一,テレビに頻出する評論家や自称ジャーナリスト | 宗像直子,古舘伊知郎,辛坊治郎,岸井成格、安藤優子、小宮悦子、大谷昭宏、藤原帰一,テレビに頻出する評論家や自称ジャーナリスト | ||
==== 【TPP賛成派】 ==== | |||
田中直毅、大田弘子、高橋洋一、阿比留瑠比、松本健一 | |||
小山和伸、財部誠一、屋山太郎、田村秀男、伊藤洋一 | |||
戸堂康之、山際澄夫、竹中平蔵、川本裕子、リチャード・ヴィートー | |||
池田信夫、渡邊頼純、猪瀬直樹、飯田泰之、谷内正太郎 | |||
松原 聡、田中明彦、三宅久之、田勢康弘、葛西敬之 | |||
古森義久、大前研一、伊藤元重、田村耕太郎、田嶋陽子 | |||
辛坊治郎、浦田秀次郎、真壁昭夫、星 浩、櫻井よしこ | |||
清家 篤、高野 孟、福田慎一、岸 博幸、田久保忠衛 | |||
堀江貴文、大岩雄次郎、田原総一郎、豊島典雄、勝間和代、 | |||
北岡伸一、田中 均、森本 敏、藤原帰一、大谷昭宏 | |||
岸井成格、北川正恭、大宅映子、石川幸一、寺島実郎 | |||
山下一仁、潮 匡人、白石 隆、岡本行夫、本間正義 | |||
古賀茂明、 | |||
== ★TPP反対派 == | == ★TPP反対派 == | ||
92行目: | 119行目: | ||
西村眞悟,勝谷誠彦,チャンネル桜,三橋貴明,東谷暁, 藤井厳喜 関岡英之 西部邁 | 西村眞悟,勝谷誠彦,チャンネル桜,三橋貴明,東谷暁, 藤井厳喜 関岡英之 西部邁 | ||
==== 【TPP反対派】 ==== | |||
宮崎正弘、宇沢弘文、 東谷 暁 、森田 実、富岡幸一郎 | |||
中野剛志、三橋貴明、藤井厳喜、鈴木宣弘、井尻千男 | |||
片桐勇治、金子 勝、西部 邁、関岡英之、廣宮孝信 | |||
西尾幹二、小林よしのり、西村慎吾、藤井 聡、 | |||
内橋克人、孫崎 享、菅沼光弘、渡部昇一、松原隆一郎 | |||
堀口健治、萩原伸次郎、ビル・トッテン、青山繁晴 | |||
佐伯啓思、森島 賢、内田 樹、勝谷誠彦、榊原英資 | |||
山本峯章、森永卓郎、植草一秀、宮崎哲弥、松田 学 | |||
田母神俊雄、中谷 巌、高田明和、久野修慈、谷口信和 | |||
野口悠紀雄、伊藤 貫、浜 矩子、 | |||
== TPP業界別簡易見出し == | == TPP業界別簡易見出し == |
2011年11月7日 (月) 10:14時点における版
アメリカ「ヘヘヘッ、いい儲け話があるんだが乗らないか?お互い損のない話だぜ」
TPPってのは、
TPPってのは、
アメリカ企業がどの国でも、アメリカ本土と同じように商売出来るようにしろ
っていう話しなだけなんだよ
しかも、今は、日本で作ったモノを商社が売ろうとする場合、
関税が2重にかかるので、必ず日本から輸出しないとならないけど
TPPに加盟したら、日本で作ったモノは、アメリカからでも輸出出来るようになっちゃう
つまりだ、日本は、巨大なGDP総額のTPPという国に組み込まれるより
加盟せずに、巨大なGDP総額のTPPという国を相手に商売した方が
日本国民にとって何百倍も利益になるんだ
例えばさ、EUに対して、日本は平成22年度で1兆8千億円の黒字だ
加盟なんかしなくても、その巨大国相手に商売すりゃ良いだけの話なんだ
TPP交渉参加反対に関する国会請願の党派別紹介議員数一覧
合計 衆議院 参議院 民主党 120/406( 30%) 97/301( 32%) 23/105( 22%) 自由民主党 166/199( 83%) 93/117( 79%) 73/ 82( 89%) 公明党 25/ 40( 63%) 15/ 21( 71%) 10/ 19( 53%) みんなの党. 0/ 16( 0%) 0/ 5( 0%) 0/ 11( 0%) 日本共産党 15/ 15(100%) 9/ 9(100%) 6/ 6(100%) 社会民主党 10/ 10(100%) 6/ 6(100%) 4/ 4(100%) 国民新党 4/ 7( 57%) 2/ 4( 50%) 2/ 3( 67%) たちあがれ日本. 4/ 5( 80%) 2/ 2(100%) 2/ 3( 67%) 新党改革 1/ 2( 50%) 1/ 2( 50%) 新党日本 1/ 1(100%) 1/ 1(100%) 新党大地 1/ 1(100%) 1/ 1(100%) 無所属 9/ 19( 47%) 6/ 12( 50%) 3/ 7( 43%) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 合計 356/721( 49%) 232/479( 48%) 124/242( 51%)
TPP反対の国会請願に賛同した356議員の名前を全公開!
ttp://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/10/tpp356.html
反対派議員一覧
ttp://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/1319543828-2.jpg
★TPP賛成派
【民主】管直人,前原誠司,仙石由人,海江田万里,玄葉光一郎,蓮舫,金子洋一,岡田克也,野田佳彦、小宮山洋子,長島昭久、辻元清美(元社民党)、凌雲会と花斉会メンバー
【自民】河野太郎,平沢勝栄,小泉進次郞,片山さつき,石原伸晃,谷垣禎一 佐藤ゆかり 石破茂、林芳正,小泉グループと清和会の大半
【みんなの党】党で賛成
【応援団】経団連,売国メディア(朝日・産経・読売・毎日・日経),日弁連,親米売国右翼,親米売国保守、 小泉純一郎,竹中平蔵,田原総一郎, 西村ひろゆき,櫻井よしこ,勝間和代,高野孟,三宅久之,田嶋陽子,堀江貴文 伊藤洋一,太田弘子,田村耕太郎
宗像直子,古舘伊知郎,辛坊治郎,岸井成格、安藤優子、小宮悦子、大谷昭宏、藤原帰一,テレビに頻出する評論家や自称ジャーナリスト
【TPP賛成派】
田中直毅、大田弘子、高橋洋一、阿比留瑠比、松本健一
小山和伸、財部誠一、屋山太郎、田村秀男、伊藤洋一
戸堂康之、山際澄夫、竹中平蔵、川本裕子、リチャード・ヴィートー
池田信夫、渡邊頼純、猪瀬直樹、飯田泰之、谷内正太郎
松原 聡、田中明彦、三宅久之、田勢康弘、葛西敬之
古森義久、大前研一、伊藤元重、田村耕太郎、田嶋陽子
辛坊治郎、浦田秀次郎、真壁昭夫、星 浩、櫻井よしこ
清家 篤、高野 孟、福田慎一、岸 博幸、田久保忠衛
堀江貴文、大岩雄次郎、田原総一郎、豊島典雄、勝間和代、
北岡伸一、田中 均、森本 敏、藤原帰一、大谷昭宏
岸井成格、北川正恭、大宅映子、石川幸一、寺島実郎
山下一仁、潮 匡人、白石 隆、岡本行夫、本間正義
古賀茂明、
★TPP反対派
【民主】小沢一郎、小沢派、鳩山派(,山田正彦)、鹿野グループ、長尾たかし ,鉢呂吉雄
【自民】町村信孝,西田昌司,稲田朋美,加藤紘一,赤澤亮正,齋藤健,山田俊男
【共産】党で反対
【社民】党で反対
【国民新】亀井静香
【新党日本】田中康夫
【たちあがれ日本】平沼赳夫,藤井孝男
【無所属】城内実 横粂勝仁
【応援団】日本国民,農協,日本医師会,、中野剛志,青山繁晴,森永卓郎, 金子勝
西村眞悟,勝谷誠彦,チャンネル桜,三橋貴明,東谷暁, 藤井厳喜 関岡英之 西部邁
【TPP反対派】
宮崎正弘、宇沢弘文、 東谷 暁 、森田 実、富岡幸一郎
中野剛志、三橋貴明、藤井厳喜、鈴木宣弘、井尻千男
片桐勇治、金子 勝、西部 邁、関岡英之、廣宮孝信
西尾幹二、小林よしのり、西村慎吾、藤井 聡、
内橋克人、孫崎 享、菅沼光弘、渡部昇一、松原隆一郎
堀口健治、萩原伸次郎、ビル・トッテン、青山繁晴
佐伯啓思、森島 賢、内田 樹、勝谷誠彦、榊原英資
山本峯章、森永卓郎、植草一秀、宮崎哲弥、松田 学
田母神俊雄、中谷 巌、高田明和、久野修慈、谷口信和
野口悠紀雄、伊藤 貫、浜 矩子、
TPP業界別簡易見出し
建設 外資が公共事業かっさらうお^^
農業 外国産を大量輸入して食糧自給率を下げるお^^
食糧輸出国の中国とアメリカに永久に服従するお^^
医療 健康保険を廃止して救急車も有料化するお^^
ライフライン 水道、ガスも民営化してベクテルが買い占めるお^^
料金を上げて儲けるお^^
許可なく雨水使ったら「天から降る水の利用権は我が社にある」で訴えてやる^^
労働 土人を大量に受け入れて製造業に就かせるお^^
治安が悪化しても知るもん^^失業したらナマポだお^^
紛争解決 戦争になったら徴兵制度の導入だお^^
徴兵義務は男は45歳二年、女は35歳一年にだお
ヒキニートも兵隊に就かせお^^
米国系企業が経済犯罪しても不問にするお^^
金融したら賠償金払え^^
TPPルール 主張困難 米「参加承認に半年」
環太平洋連携協定(TPP)交渉について、米通商代表部(USTR)の高官が、日本の参加を 認めるには米政府・議会の非公式な事前協議が必要で、参加決定に時間がかかるため「受け入れが 困難になりつつある」との認識を示していたことが、日本政府の内部文書で分かった。正式協議を 合わせると米議会の参加承認を得るのには半年間程度が必要な見込みで、早期参加表明しても 来夏にまとまる予定のルール策定作業に実質的に加われない可能性も出てきた。
日本に有利な条件を得るため早い参加が必要、というTPP推進派の主張の前提条件が崩れかねない 状況だ。
野田佳彦首相は、今月十二、十三日にハワイで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC) 首脳会議で参加表明を行いたい意向とみられ、民主党内で調整中。表明すれば、これが最速となる。
日本政府は、米国の承認手続きに関連し、米議会の了承には最低九十日間の協議期間が 必要としていたが、事前協議には触れていなかった。日本政府関係者によると、この期間は 三カ月間程度という。
内部文書によるとUSTR高官や米議会関係者は、事前協議は「米政府と議会が時間をかけ非公式な 協議を行う」とし、日本政府のTPPへの姿勢を歓迎できる見通しがついて「初めて九十日の期間に入る」 と説明している。日本を受け入れるため、現在、米国やチリ、豪州など九カ国で進行中のTPP交渉を 遅らせることは望ましくなく「既に参加期限は過ぎた」と明確に述べている米議会関係者もいる。
TPP参加を後押しする経済産業省などはこれまで「早期に参加して有利な条件を獲得すべきだ」 と主張。しかし、APECで参加を表明しても、交渉参加できるのは早くて来年の夏前。九カ国は 来夏までの合意を目指している。日本が加わった段階ではルールの細部まで議論が終了している 可能性が大きい。
内部文書は、日本の外務省などの職員がTPPの交渉に集まった米国などの担当者に、日本参加の 期限などについて質問し、まとめた。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011110290070328.html
TPP推進派の自爆語録
前原「不利な内容でも参加後の撤退も可能」 → アメリカおよび推進派から「無理」とクギをさされる
「多国交渉だから有利なルール作りが可能」 → 日本と利害が一致する国はないので逆にスクラム組まれて終了
「国益を損なう交渉などしない」 → 利益がない上にひたすらアメリカのご機嫌取りだということがバレる
「早く参加して有利なルール作りをしないと」→ 参加するとしても大枠が決まった後になることがバレる
推進派:「内容も分からないのに反対するのはダメだ。協議に参加してから離脱も可能だ」
↓
アメ公:「参加前提でない国は、協議に参加して欲しくない」
推進派:「今参加を決めないとしないと、ルール作りに加われなくなる」
↓
内部文書:「今参加しても、既にルール作りには加われません」
■江田ほか多数「TPPに参加してルールの主導権を握れ!」
-> 米「参加承認に半年かかるよ」ハイ、今からじゃ無理ですね
■江田ほか色々「TPPに参加すると離脱できないというのは単なる誤解か、意図したプロパガンダ」
-> バーバラ・ワイゼル首席交渉官ほか野田首相含め国内著名人多数「参加後の離脱とかあり得ないって感じ」
玄葉外相「昨日はできると思ってたけどやっぱ離脱できねーわwメンゴメンゴw」
■江田ほか多数「TPPに参加して強い農業を目指せ!どんどん農産物を輸出しろ!」
-> 東大教授ほか「土地条件が違いすぎて無理」
■江田「TPPが医療薬価を対象にしてくるとは考えにくい」
-> かなり前からアメリカからの要求はあるので十分有りうる TPPでは「自由化例外品目」を設定することができない
■江田「日本は貿易大国」
-> それは昔の話で今は内需大国 大丈夫ですかこの人
◇TPPの矛盾寸劇
経団連・アメリカ 『こんなに素晴らしいTPPに参加しないなんて日本もアホだよな。』
↓
日本国民 『そうですか…』
↓
経団連・アメリカ 『どう?今ならまだ間に合うから一口乗らない?』
↓
日本国民 『良くわからないので止めておきます…』
↓
経団連・アメリカ 『バカだなぁ、日本人は得をするんだよ?バラ色ハッピーなんだぜ?』
↓
日本国民 『みなさんでハッピーになっててください。日本は慎ましやかに真面目にコツコツとやっていきますから。』
↓
経団連・アメリカ 『何ではいらねぇんだよ?日本が得をするっつってんだろ?いい加減入りやがれよ。ナメてると殺すぞ!』
↓
日本国民 『いえ、みなさんはハッピーになるんですから、私がハッピーにならなくても問題はないのでは?』
↓
経団連・アメリカ 『うるせーな!お前から搾取するのが目的なんだから、お前が入らないと俺たちがハッピーになれねーんだよ!』
↓
日本国民 『えっ?』
↓
経団連・アメリカ 『あっ…。』
資本家栄えて国滅ぶ
カイジ=日本
利根川=アメリカ
ドアの向こうに連れて行かれた人=韓国